衣装室にて考える。
先日、披露宴で着る黒引き振袖を予約してきたのですが、
私の主観では、衣装室にあった着物の半分くらいは
ピンクの桜や赤が基調のおめでたい柄など、
その人の顔立ちにもよるでしょうが、若さがないと似合わなさそうでした。

私以外に衣装合わせに来ていた人は2人とも20代半ばのようで、
可愛らしい着物を試着していました。
私が試着した着物の1枚も着ていましたが、
やはり彼女にはしっくり来ない様子。
せっかくの若さが失われたようにも、着物に着られてしまっているようにも見えます。
その後に着ていた華やかな着物の方が、ずっとお似合いでした。
それぞれの顔立ち、それぞれの年齢に似合う着物がありますね。

そういえば着物を選ぶときに、季節に関係なく桜の柄も人気ですよ!
と言われましたが、私は季節感とかにはこだわりたい方です。
だけど、10年前だったらそんな事は気にしなかったかも・・・と思うと
やはり年齢を重ねたなりの成長とかこだわりが現われているのかな。

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ところで、この衣装室で一つ気になったことがありました。
私よりも明らかに若い担当の方に「お嬢さん」(!)と呼ばれたことです。
昔は介添え人は年配の方が多かったのかもしれませんが、
(もしくは花嫁は若い人ばかりだったか)
若い人が担当するなら、呼び方も変えたほうがよいのでは??
同年代や年上の人を「お嬢さん」と呼ぶのは如何なものかと思います。

案としては新郎の事は「新郎さま」と呼んでいたので、
合わせて「新婦さま」とか「花嫁さん」とかはどうでしょうか?

そんな事を考えていたら、もう10年以上前のこんな話を思い出しました。
20代前半で結婚した友人がドレス合わせに行った時、
介添えの人に「お嬢様はお胸がお淋しいので・・・・」と言われたと苦笑してました。
どうも胸が小さいからドレスを詰めたか何かしたようです。
こういう言いにくい言い回しって、難しいですね~

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by ame_konkon | 2006-09-13 08:23 | 30代今日この頃
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